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長瀬総合法律事務所 ホーム 新着情報 【コラム公開】3月19日のコラムのお知らせ
2026.3.19
各分野の新しいコラムを公開いたしました。
■ ネット炎上・SNS炎上時の対応とリスク軽減策:拡散を食い止め、信頼を回復する危機管理実務
スマートフォンの普及とソーシャルメディア(SNS)の日常化により、企業を取り巻く情報環境は激変しました。今日、たった一つの不適切な投稿や、従業員の悪ふざけ動画、あるいは顧客からの告発が、瞬く間に数万人、数百万人の目に触れ、企業のブランドイメージを毀損する「ネット炎上」のリスクが常態化しています。
炎上は、企業の広報活動におけるミスだけでなく、接客態度、商品品質、労働環境、さらには経営者の私的な発言に至るまで、あらゆる接点から発生します。その拡散スピードは極めて速く、対応を一歩誤れば、不買運動や取引停止、株価の下落、人材採用難といった深刻な経営ダメージ(レピュテーションリスク)に直結します。一度ネット上に刻まれたネガティブな情報は「デジタルタトゥー」として半永久的に残り続けるため、その影響は長期にわたります。
しかし、炎上が発生したとしても、その後の「対応」次第で、被害を最小限に抑えることは可能です。逆に、不誠実な対応や隠蔽工作と受け取られる行動は、火に油を注ぎ、企業の存続すら危うくする事態を招きます。
本稿では、企業がネット炎上・SNS炎上に直面した際、具体的にどのように行動すべきか、その初動対応から鎮火に向けた広報戦略、そして法的措置を含むリスク軽減策について解説します。
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■ 学校事故における監督義務違反とは?休み時間の事故で問われる教員の責任
学校生活において、子どもたちが最も楽しみにしている時間の一つが「休み時間」や「休憩時間」ではないでしょうか。教室から解放され、友人と遊んだり、校庭で体を動かしたりするこの時間は、子どもたちの健やかな成長にとって欠かせないものです。しかし、一方で、教員の目が届きにくくなる時間帯でもあり、思わぬ事故が発生しやすいタイミングでもあります。
保護者の方々から当事務所に寄せられる相談の中に、「休み時間に子どもが怪我をして帰ってきたが、担任の先生はその場にいなかったようだ」「『見ていなかったのでわかりません』と学校側から言われたが、納得がいかない」といった声が数多くあります。授業中であれば教員が常駐していますが、休み時間は職員室に戻っていたり、次の授業の準備をしていたりと、必ずしも生徒のそばにいるとは限りません。
では、教員が現場を見ていなかった場合、学校や教員の責任は問えないのでしょうか。決してそのようなことはありません。学校側には、教育活動全体を通じて生徒の安全を守る「安全配慮義務」や「指導監督義務」があり、それは休み時間であっても免除されるものではないからです。
本記事では、休み時間の事故における「監督義務違反」の考え方について解説します。どのような場合に「見ていなかった」ことが責任につながるのか、また、どのようなケースでは責任追及が難しいのか、具体的な判断基準を紐解いていきます。大切なお子様が学校で事故に遭われ、対応に悩まれている保護者の方にとって、今後の解決に向けた道標となれば幸いです。
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