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【コラム公開】6月25日のコラムのお知らせ
6月25日に公開のコラムはこちら

長瀬総合法律事務所が運営するコラムサイト「企業法務リーガルメディア」に、各分野の新しいコラムを公開いたしました。それぞれ下記に記載している時間に公開予定です。ご興味をお持ちの方は、是非ご覧下さい。

■ 業務成果の評価とコミュニケーション|汎用コラム(9:00 公開)

テレワークやフレックスなど多様な働き方が普及する中で、従業員の業務成果をどのように評価し、コミュニケーションを図るかは企業にとって大きな課題です。従来のようにオフィスで顔を合わせながら細やかなフォローが難しくなり、成果主義やKPI管理にシフトする企業も多い一方、適切な評価制度やコミュニケーション手法を整備しないと不透明な査定による従業員の不満やパフォーマンス低下を招く恐れがあります。

本記事では、リモートワーク・在宅勤務など非対面の働き方における業務成果の評価方法や、スムーズなコミュニケーションの取り方を中心に解説します。従業員のモチベーション向上と適正評価を両立させるために、法的視点からのチェックポイントを確認していきましょう。

【コラムの続きはこちらから】

■ 誹謗中傷の証拠保全|法的に有効なスクリーンショットの撮り方と重要性を弁護士が解説|情報管理(16:00 公開)

ネット上の誹謗中傷に対して、削除請求や投稿者の特定、損害賠償請求といった法的措置を取ろうとするとき、その成否を分ける最も重要な要素が「証拠」です。なぜなら、あなたが受けた権利侵害の事実を、サイト管理者やプロバイダ、そして最終的には裁判所に客観的に認めてもらうための唯一の手段が、証拠だからです。

「誹謗中傷の書き込みを見つけたけれど、どうやって保存すればいいの?」
「自分で撮ったスクリーンショットは、法的な証拠として通用するの?」

ネット上の投稿は、ボタン一つで簡単に削除できてしまいます。いざ行動を起こそうとしたときには投稿が消えており、「証拠がない」ために泣き寝入りせざるを得なくなるケースは後を絶ちません。

この記事では、ネット誹謗中傷を争う場合の「証拠」の重要性と、法的に有効な証拠として認められるための「正しい保存方法」について、具体的な手順や注意点を交えながら、弁護士が解説します。

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