企業法務リーガルメディア

【動画】反対尋問に挑む場合の5つの注意点

弁護士法人 長瀬総合法律事務所のYouTubeチャンネル「リーガルメディア企業法務TV」において、弁護士が解説を行う新動画を公開いたしました。

動画の紹介

民事裁判では最終段階に入ると証人尋問や当事者尋問というものを行なっていきます。原告や被告として裁判に参加している場合は当事者尋問に参加することになりますが、この場合、裁判の相手方から「反対尋問」を受けることになります。

初めて当事者尋問にのぞむ方に向けて、「反対尋問」ではなにが行われるのか、どう答えれば良いのかを解説していきます。

チャプター

この動画の視聴にかかる時間:約18分

  • 00:00:はじめに
  • 01:00:反対尋問 5つのポイント
  • 01:38:① 反対尋問の心構え
  • 05:54:② 反対尋問の目的を理解する
  • 08:05:③ 誘導尋問に乗る必要はない
  • 10:22:④ 異議の事由を理解する
  • 14:47:⑤ どのように回答してよいか迷った場合
  • 16:47:おわりに

リーガルメディア企業法務TVのご案内

弁護士法人 長瀬総合法律事務所のYouTubeチャンネル「リーガルメディア企業法務TV」では、弁護士がリーガルメディアのコラムを解説する動画を定期的に公開しております。

 

メールマガジン登録のご案内

  • セミナーの最新情報を知ることができる
  • 弁護士執筆の人気コラムを知ることができる
  • 実務に使用できる書式の無料ダウンロードが可能

「弁護士法人 長瀬総合法律事務所」では、定期的にメールマガジンを配信しております。

セミナーの最新情報や、所属弁護士が執筆したコラムのご紹介、実務に使用できる書式の無料ダウンロードが可能になります。メールマガジンに興味を持たれた方は、下記よりご登録下さい。

最新法務ニュースに登録する

この記事を読んだ方は
こんな記事も読んでいます

このカテゴリーの人気記事ランキング

モバイルバージョンを終了