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働き方改革時代に選ばれる運送会社・運送事業者とは

相談例

当社は、長年にわたって運送会社として経営してきました。最近は、競合他社も増えてきており、運賃の厳しい交渉を迫られたり、慢性的な人手不足にも悩まされたりしています。

一方で、運送会社でもコンプライアンスを重視しなければならないと指摘され、働き方改革も意識しなければならないと言われています。なんとか時代に適った経営を実践し、経営を維持・発展させていきたいと思いますが、運送会社として押さえておくべき視点は何でしょうか。

解説

物流を担う運送業は、企業にとっても個人にとっても欠かすことができない重要な基幹産業であり、私たちの大切なインフラとなっています。

一方、運送業界を取り巻く労働環境は、他業種と比して長時間労働・低賃金が常態化している厳しい状況にあり、人手不足・労働者の高齢化が加速しています。そして、厳しい労働環境にあることを反映し、運送業界では労務紛争が少なくありません。

このように運送業界を取り巻く労働環境が厳しい中、政府は、2019年以降、「働く人々が、個々の事情に応じた多様で柔軟な働き方を、自分で「選択」できるようにするための改革」として、「働き方改革」の実施を推進しています。

また、2019年以降、働き方改革関連法とともに、改正貨物自動車運送事業法の施行や、民法の大改正の施行等、重要な法改正が相次いでいます。

運送業界を取り巻く労務環境を改善し、人手不足・高齢化を防ぎながら、働き方改革関連諸法や改正民法等の法令を遵守し、コンプライアンス経営を確立することは、運送事業者として持続的な成長を遂げるためにも避けて通ることができない課題です。そして、運送事業者としてこれらの課題を解決することは、労働者のみならず荷主からも選ばれる運送事業者に発展するための道標といえます。

働き方時代に選ばれる運送事業者となるためのポイントは、以下の9つにあります。

  1. 働き方改革時代における運送業界に求められる視点
  2. 運送業界における労務管理の重要性
  3. 労務管理における7つのポイント
  4. 運送業界におけるコンプライアンスリスク
  5. 運送業界における企業法務の目的と役割
  6. 働き方改革関連法のポイント
  7. パワハラ防止法のポイント
  8. 民法改正のポイント
  9. 改正貨物自動車運送事業法の留意点

上記のポイントの詳細は、各サイトをご覧ください。

私たちは、運送会社・運送事業者の皆様と多数の顧問契約を締結し、様々な労務問題や法的トラブルに対応してきた実績とノウハウがあります。より良い企業を創りたい、より良い職場環境を実現したいと考える運送会社・運送事業者の皆様を、私たちは全力でサポートします。

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私たちは、より多くの企業のお役に立つことができるよう、複数の費用体系にわけた顧問契約サービスを提供しています。

 

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