【解決事例】信用毀損に対する損害賠償請求に関するアドバイス

2018-12-13
業種 IT業
お困りの問題 紛争解決
裁判手続

 

【相談前】

相談企業は、取引先企業との間でトラブルになっていたところ、発注先企業から、関係他社に対し、相談企業を誹謗する内容の通知を送付されました。

相談企業は、取引先にように対し、信用毀損で損害賠償請求することを検討しました。

 

【相談後】

  1. 信用毀損に関する損害賠償請求手続では、①どのような行為が法人の信用を毀損したといえるのか、②法人の信用を毀損したとして、その損害額をいくらと評価するか、という問題があります。
  2. 本件紛争の経緯をうかがい、①、②に関する主張立証において不足する点がないかどうか検討しました。
  3. 取引先企業とこれまでに取り交わした交渉経過なども参考になるため、メールやTAX、書面のやりとりなど確認するようアドバイスしました。
  4. 当事務所のアドバイスを踏まえてご対応いただいた結果、相談企業としても納得できる解決を得ることができました。

 

【担当弁護士からのコメント】

  1. 企業にとって、信用とは永続的な事業運営をしていくために必要不可欠な要素といえます。
  2. 企業における信用は、無形ではあるものの、重要な経済的価値を占めているということができます。
  3. 一方で、企業に対する信用毀損行為が行われた場合、裁判手続等によっても、信用毀損行為があったと立証できるか、また立証できたとして、どの程度の損害額が認定されるか、という点については判断が悩ましいところです。
  4. 信用毀損行為への対応方法は、損害賠償請求以外にも様々な方法が考えられますので、具体的な事案に応じて最適な方法を選択する必要があります。
  5. 信用毀損に関してお悩みの企業は、お気軽にご相談ください。

 

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