【解決事例】建築請負契約の瑕疵担保責任に関するアドバイス

2018-12-06
業種 建設業
お困りの問題 紛争解決
法律相談

 

【相談前】

相談企業は、住宅関連工事を請け負ったところ、依頼者から工事の内容に関してクレームが入り、工事の瑕疵に関する損害賠償を請求されていました。

相談企業は、損害賠償の請求に関してどのように対応すればいいか分からなくなり、相談に来られました。

 

【相談後】

  1. 相手方が主張する工事の瑕疵に関する資料を検討することから始めました。
  2. 工事の瑕疵として主張されている部分に関して、建築業界一般の水準から見て問題があるといえるかどうかという点を検討した結果、果たして相手方が主張するように瑕疵といえるかどうかについては疑問がありました。
  3. そこで、相談企業に対しては、相手方が主張する工事の瑕疵が認められないのではないか、という観点から反論するようアドバイスしました。

 

【担当弁護士からのコメント】

  1. 建設業では、工事内容をめぐってトラブルになることが少なくありません。
  2. 明らかに問題のある工事であれば、この点に関しては真摯に認め、修繕工事や場合によっては損害賠償を支払うなどの対応していく必要があります。
  3. 一方で、問題はないにもかかわらず、依頼者側の意に沿わないなどの理由でクレームを受けることもありえます。
  4. 依頼者からクレーム受けた場合、クレームに理由があるかどうかを見極めた上で、どのような対応を選択していくべきかを考える必要があります。
  5. 建築紛争やクレームに関してお悩みの企業は、お気軽にご相談ください。

 

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