【事務所コラム】重要判例解説—ハマキョウレックス事件最高裁判決

2018-06-15

「事務所コラム」へ、新たな項目を追加いたしました!

今回は、平成30年6月1日に最高裁判決が下された「ハマキョウレックス事件」についてです。

平成30年6月1日、最高裁判所第二小法廷は、平成28年7月26日大阪高等裁判所第二審判決を一部変更し、皆勤手当の不支給についても労働契約法20条に違反するとして、破棄差戻しを命じる旨の判決を下しました。

本件最高裁判決は、長澤運輸事件第一審判決、長澤運輸事件第二審判決、本件高裁判決に続き、労働契約法20条に関する論点を最高裁レベルで初めて取り扱った裁判例です。

業務の内容がほとんど同じであるにもかかわらず、正社員と契約社員との間で諸手当の支給の取扱いに差異を設けている会社にとって、自社での対応に問題がないか確認する必要があり得るなど、実務上大きな影響を持つ裁判例といえます。

▶ 重要判例解説—ハマキョウレックス事件最高裁判決

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